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予算配分の優先順位

こだわりの部分に費用を掛けて、理想の住空間を手に入れられることが、リフォームの醍醐味かも知れません。
そして、高品質なアイテムや理想の住空間を手に入れられることで、「リフォームして良かった」と大きな満足感が得られるのです。
しかし現実は、見積もりを取ったら予算をはるかにオーバーして、思うようなリフォームができないというケースは多いものです。
結局予算内で希望の箇所をまんべんなく工事すると、全体的に品質を下げなくてはならないことになります。
また、希望する箇所の工事を諦めなくてはならないこともあります。
このようなことになってしまう原因が「予算配分」で、予算の賢い使い方は予算にメリハリをつけることです。
そこで大切なポイントになってくるのが、予算を配分する優先順位です。
優先順位が高い箇所についてはしっかりと費用を掛け、そうでない箇所については徹底的にコストダウンを図りメリハリを付けましょう。
予算を配分する優先順位の高いものとしては3つあります。
それは、修繕メンテナンスなど優先順位がいつも高い部分、分けて工事すると費用が高くなる部分、暮らしに不満が出やすい部分です。
特に、水回りなど家事に直結する機能に関しては優先順位を上げておくことがポイントになります。
一方、優先順位が低い部分については時期をずらして行なうというのもひとつの方法ですし、自分でできる部分に関しては日曜大工で頑張るという方法もあります。
これにより、コストダウンを図ることができるでしょう。
予算を配分する優先順位を意識すれば、満足できるリフォームプランになるでしょう。
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